実は注意が必要な精油
先日、イメージに反して使いやすい精油として
ジンジャー精油をご紹介させていただきました。
▶︎https://coromanimani.com/archives/748
ジンジャー精油、実は使いやすい?
お料理に使うとピリッとした辛味があって「刺激的」な印象が強い「ジンジャー」。
そのイメージから何となくジンジャー精油も「刺激的」なのかな、と思っていませんか?
おうちに息苦しさを感じたら
オミクロン株の流行により、全国的にまたおうち時間が増えてきましたね。
体質診断の妙
医学の父、ヒポクラテスが提唱したとされる「体質診断」なるものがあります。
行動や思考の癖など、50近くの質問に答えていき、体質を4分類に分類するという診断テスト。
学名の重要性
先日、amaraという素敵な学名があった投稿をさせていただきました。
この「学名」という存在、アロマのお勉強をしようと思うと必ず出てくるものなんですが、覚えるのがなかなかに大変…
amaraという言葉
精油ひとつひとつには「ラベンダー」や「ペパーミント」のような、いわゆる俗称とは別に「学名」というものが存在します。
学名とは、全ての動植物に対して学術上つけられた世界共通の名称のことです。
精油が固まって出てこないとき
寒い時期の風物詩とも言えますが…
この時期はベンゾインやミルラなど元々の粘度が高めの精油たちの粘度が増して傾けてもなかなか出てこなくなります。
今後の営業予定について
加速度的にコロナ感染者数が増加しております。
受験生を応援する香り
今週末はセンター試験ですね。(今年からはセンターとは言わないようですが…)
アロマの会報誌
わたしが所属しているIFA協会から年に一度、年末に会報誌が届きます。
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